薫東庵の四季と話題
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- 2012年 我が家の茶摘
今年（2012年）も5月になり東吉野の別邸の裏山に群生している茶の新芽を摘む時期となりました。恒例となった我が家の茶摘です。新芽の状況を確認しながら摘みました。
- 「苔を主体とした盆栽に挑戦」
ここは地形的に苔が豊富ですので新しい試みとしての「ものづくり」に「苔を主体とした盆栽づくり」に挑戦しました。材料は全て庭先のものでこんな盆栽が出来ました。 
- 2011年 夏
- お盆に息子と娘の両夫婦がそれぞれの孫と避暑を兼ね東吉野の別邸（薫東庵）に来ました。わが家の恒例行事になっています！！
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バーベキューの準備で其々が自分の役割を手際よくこなしていきます・・にぎやかな食事タイム
渓流釣り
部屋で寛ぐ孫達の満足な笑顔
自然の中で戯れ、虫取り、蝉取り、魚釣り、普段できない親子の触れ合い！！
それぞれの家族の笑顔が微笑ましい・・夜はクーラーいらずの自然の冷気・・
さらに薫東庵で近所仲間の懇談・・生ビル―が美味しく時間が瞬く間に過ぎ時を忘れる
・・・午前さんになりました→解散・・・。
さて、裏山の茶葉の状況です
道端のキリギリス
異常気象かな？裏山の入り口付近が草で覆われています
薫東庵のまわり（草花と樹木がおおい茂っています）
薫東庵の庭先
薫東庵の思い出（いずれも中国の友人、王荊龍さんに贈られた書）
薫東庵の心・・
仲間の南浦さんから夏の風物詩「ものづくり」の一品をお教え頂きました。私も作りましたのでご紹介します。
南浦さんは独創性と卓越した感性で私たちが考えられない思考でもの作りをされています。その代表的のものはひょうたんを素材にしたものです。奥様は絵を描かれます。単純な言葉ですが「凄い！！」の一言です。
→（南浦さんの瓢箪作品集です）http://www.geocities.jp/tada2245/index.html - 2011年 春
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お茶の新芽が伸びてきた5月の連休に東吉野の別邸（薫東庵）の裏山でお茶を摘みました。茶葉を使った料理をするためです。
家内が茶の新芽で「てんぷらざるそば」を作り娘夫婦と二人の孫に食べてもらうためです。茶の新芽のてんぷらは爽やかな味で美味しく孫達も喜んで食べてくれます。
この後に山菜の女王と言われていますタラの芽が出てきます。残りの茶の新芽はサラダに和え、海老と新芽の炒め物が夜の食卓に登場の予定です。
ふとしたことで孫達が兄弟げんか
前の川で孫達の魚釣りの成果！・・孫がおやつに焼いて食べました。
家の前で野球・・休むことのないエネルギッシュな孫に脱帽！！
翌日の早朝・・近所でタケノコ掘り、回を重ねて上手くなりました
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