薫東庵とは

薫東庵
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中国茶とは
「茶文化の世界」をもっと多くの人に知っていただくため、茶友との交流を推進し、インターネットを通じての交流、また必要に応じフォーラムを開催しています。情報交換や、海外茶団体に会員としての交流を通じ充実、また発展のための発信拠点としての施設(本部・分室)を置き目的に応じ活動をしている所です。
*左写真:薫東庵・分室の山側裏庭で樹木の間に茶の木が野生化したものが群生している写真です。

「薫東庵」の活動方針
  1. 中国茶文化に関する研究、普及の振興に尽くす
  2. 間口が広く奥行きの深い中国茶は大半の日本人にとってはまだ未知の世界ですので、広く一般に対し普及活動の推進を行なう
  3. 中国茶を通じ中国茶文化と新たなる文化交流に寄与する
  4. 中国茶に関する資料、情報、文献の収集と紹介
  5. 日本茶の普及活動の推進と日本茶文化に関する研究並びに振興に尽くす
  6. 紅茶の普及活動の推進と紅茶圏と紅茶団体等の文化交流並びに振興に尽くす
「薫東庵」命名の由来
薫(くん)
私の名前であり、良い香りの意味であり中国茶の香りを連想する。
東(とう)
中国から見れば日本は東であり、本部(自宅)の住所は東登美ヶ丘、分室(別荘)の住所も東吉野村で「東」である。
庵(あん)
中世の時代に茶人が山にある草葺の家で茶と自然の侘びを楽しむ場所であり、茶人の本名以外につける風雅な別名の意味もあり、分室も山間部にあり侘び茶あるいは茶室を連想する。
「薫東庵」の場所
「薫東庵」(本部)
「薫東庵」(本部)
〒631-0002
奈良市東登美ヶ丘6-10-26
電話・FAX : 0742-48-2824
「薫東庵」(本部)
「薫東庵」(分室)
「薫東庵」(分室)
〒630-2303
奈良県吉野郡東吉野村平野78-28
「薫東庵」(分室)